感じやすい、イキやすい身体にしたい
そんな悩みを抱えている方へ
感じやすい身体をつくる方法が分かる記事です。
AV男優といえばしみけんの、
という本を参考に、感じにくい身体だったあかりんごが実際に試して効果があった方法を紹介していきます。
この記事を読むことで、感じやすい身体が何か分かります。
さらに、恋人のラブタイムがもっと気持ちいいものに変わると思います。
Contents
感じやすい人の特徴
感じやすい人とは、イキやすい人を指すことが多いでしょう。
女性の声として、よく聞くのが
イクってどんな気持ちなのか分からない
という疑問です。
答えは
気持ちよければイッてるということです。
AVの影響からか、
イクーーー!!って叫ぶのがイクことだと勘違いしがちです。
しかし、
ぼんやりと、あ〜気持ちいな、くらいの感覚の人もいれば
それこそAV並みに絶叫する人もいるということです。
これって、痛みの感じ方が人によって違うことやくすぐりに強い、弱いがあるのと同じことなんです。
それでも、セックス中に一切気持ちいい感覚がないと思う人は、紹介する方法を試して、
イキやすい身体を作っていきましょう。
感じやすい身体を作る方法
オナニーで練習する
あなたはオナニーしていますか?
ダイレクトな質問ですが、実はこのオナニーの有無がセックスにおいてめちゃくちゃ大事なんです。
大事なことでも、女性同士で話しにくいので、なかなかオナニーが上達しにくいのが問題だとあかりんごは考えています。
1人でするなんて、恥ずかしい、虚しいと感じる女性もいるかと思いますが、
セックスの時にイキやすい身体を作るには絶対に必要です。
なので、恥ずかしいと思わずにトレーニングだと思って本番に向けて準備していきましょう!
どうやってオナニーするかは、人によって気持ちがいいところが違うので一概にコレという方法は紹介出来ません。
ネットでどうするかを検索するよりも、自分の身体に聞くのが一番いいです。
自分の身体を触る時には、十分に濡らした後に(自前でも、ローションでも可)丁寧にクリトリスから触り始めるのが、一番気分が盛り上がると思うので試してみてください。
その時に、パートナーとのセックスを想像してオナニーをするのでもいいですが、セックスのスタイルを増やすためにも女性用AVを参考にするのがいいかと。
膣内にこうやって指入れて、動かすんだ! 等々
めちゃくちゃ勉強になると思います。
女性用 AV 動画
で検索すると、無料でいろんなAVが観られます。
ただ、クリックしたらウイルス感染するもの、情報を抜き取られるものもあるので、
安全にAVを楽しみたい方はFANZAというDMMが運営するAVサイトから見る方がいいと思います。
FANZAの中で、私の一押しはスローセックスをイケメン男優の有馬芳彦が演じる動画です!
綺麗な絡みを見てるだけで気分も上がります。
オナニーする時の姿勢は、ベッド上でセックスを想定してやるのがいいと思います。
正常位が好きな人は、仰向き
騎乗位が好きな人は、膝を立てて
慣れてきたら違う体位に挑戦するのもいいです。
注意
オナニーする時は、感染症を防ぐためにも衛生面に細心の注意を払う必要があります。
なので、私はフィンドムを使ってやってます。
イキやすくなる運動する
股関節を広げる
股関節の柔らかさとセックスの感度は関係があるそうです。
そもそも、股関節が硬いと正常位でも騎乗位でも挿入しにくいというのもあります。
また、股関節が硬いということは、下半身の血流も悪いということなので感じにくくなるのです。
デスクワークが多い人は、股関節が硬くなりやすいので意識的にストレッチして広げる必要があります。
お風呂あがりに開脚ストレッチをする習慣をつけましょう。
股関節を鍛える
イキやすい身体を作るには、ストレッチと合わせて股関節周りの筋肉を鍛えましょう。
股関節周りの筋肉が鍛えられると、
足を広げやすくなるのと同時に、膣の収縮力もアップします。
より相手を感じやすくなり、イキやすくなること間違いなしです。
トレーニング法は
- 座った時に、両足を内側に閉じようとするのを両手で両膝を外側に押して、足が閉じないようにする運動
- ヨガの花輪のポーズ
ヨガの花輪のポーズは
このようにしゃがんで行うポーズです。
1.2のどちらかを取り入れるといいです。両方やるもOK
本当に少しのトレーニングで、セックス時の感じ易さが全く違うので試してみてください。
ふくらはぎを鍛える
冷え性の女性はイキにくいといいます。
血流が悪い状態なので、セックス時に重要な膣周りの血流も悪いということです。
これでは、身体も反応しにくくなります。
これを解決するために、第二の心臓と呼ばれるふくらはぎを鍛えることで、下半身の血流をよくすることができます。
階段を登るようにする
エスカレーターに乗った時は、段のかどに立つ
など毎日少しでも、ふくらはぎを意識することが重要です。
水分補給をする
水分が足りていないと、セックス時に濡れにくいです。
感じやすい身体は濡れに比例するので、こまめに水分補給をしましょう。
1日1.5~2L以上が目安です。
水分が十分だと、唾液量も多くなるのでキスだけで気分が盛り上がります!
身体を温める
身体が温まっていると、セックスの時に感じやすいです。
なので、セックス前にお風呂で身体を十分に温めましょう。
冷え性や、体温が低めの人は運動習慣を身につけたり、体温が上がるような食事を心がけることで、
感じやすい身体を作ることができると思います。
私自身、
ランニングやヨガを週に何度かやる
体を冷やすコーヒーは控え目に
納豆やキムチなど発酵食品を取り入れる
このように生活を少しずつ変えてみたところ、感じやすくなってきたと実感しています。
膣をふくよかにする
いわゆる名器とは、膣壁が男性器を包み込んでフィットする女性器のことだそうです。
感じやすい身体になるには、相手も感じやすくなる必要があります。
相手にも自分にも嬉しい名器を作るには、痩せすぎはNG
体脂肪率が17%以下にならないようにしましょう。
膣内をふくよかに保つために、良質のオイルを取り入れるといいです。
オリーブオイル、アマニオイルなど色々なオイルがあるので、自分の好みのものを取り入れるといいです。
私は、スーパーでいつでも買える手軽さからオリーブオイルを選びました。
毎朝食べるパンに塗っていたマーガリンを、オリーブオイル変えました。
これは身体を変えていく方法で、すぐに変化が現れるものではないので、今も継続しています。
恋人は、なんか気持ちよくなったと言っているので、相手にはわかる変化なのかもです。
ニキビが出来なくなったので、肌に悩む方はオリーブオイルいいですよ!
まとめ
感じやすい身体はどうやって作るか分かりましたか?
本記事はしみけんさんの
を参考に自分の実体験と合わせて効果のあったものを紹介しました。
この本には、2人で気持ちよくなれる秘密のテクニック(男が気持ちいいフェラに仕方や挿入時の注意点など)や男の本音など、
盛り沢山なので気になる方はチェックしてみてください。